今更だけどイニストラードのソート考察 その2
2012年2月12日コメント (3)死の支配の呪い
異教徒の罰
邪悪な双子
神聖なる報い
★死者の呪文書
護符破りの小悪魔
異教徒の罰
魔女封じの宝珠
金輪際
ネフェリアの溺墓
精神叫び
研究室の偏執狂
瞬唱の魔道士
裂け木の恐怖
ムーアランドの憑依地
排水路の汚濁
ファルランケスの匪賊
大笑いの写し身
内陸の湾口
★月皇ミケウス
裂け木の恐怖
不気味な人形
教区の勇者
孤立した礼拝堂
研究室の偏執狂
似通った生命
精神叫び
ケッシグの檻破り
迫り来る復興
★スカーブの殲滅者
息せぬ群れ
森林の墓地
ガヴォニーの居住区
冒涜の行動
スカースタグの高僧
安らかに旅立つもの
荘園のガーゴイル
瞬唱も魔道士
★ヴェールのリリアナ
石のような静寂
霊誉の僧兵
ルーン唱えの長槍
血の贈与の悪魔
終わり無き死者の列
★オリヴィア・ヴォルダーレン
断崖の避難所
流城の貴族
月桂樹の古老
カヴォニーの居住区
荘園のガーゴイル
血統の切断
嵐霊
血の贈与の悪魔
★解放の樹
黴墓の大怪物
ステンシアの血の間
うろつく餌食の呪い
血統の切断
孤立した礼拝堂
血の贈与の悪魔
ケッシグの檻破り
黴墓の大怪物
精鋭の審問官
うろつく餌食の呪い
★災火のドラゴン
★忌むべきものの軍勢
排水路の汚濁
安らかに旅立つ者
金輪際
内陸の湾港
心ない召喚
瀬戸際からの帰還
★炎の中の過去
死の支配の呪い
森林の墓地
石のような静寂
うろつく餌食の呪い
アンデッドの錬金術師
空翔ける雪花石の天使
魔女封じの宝珠
息せぬ群れ
月桂樹の古老
ステンシアの血の間
精鋭の審問官
★死体生まれのグリムグリン
アンデッドの錬金術師
小悪魔の遊び
ムーアランドの憑依地
★深淵からの魂狩り
弱者の師
心なき召喚
ケッシグの狼の地
ファルケンラスの匪賊
終わり無き死者の列
安らかに旅立つ者
★鏡狂の幻
心なき召喚
大笑いの写し身
死の支配の呪い
冒涜の行動
小悪魔の遊び
死の支配の呪い
霊誉の僧兵
硫黄の滝
金輪際
スカースダグの高僧
空翔ける雪花石の天使
研究室の偏執狂
ルーン唱えの長槍
★天使の監視者
霊誉の僧兵
★荒れ野の本質
神聖なる報い
断崖の避難所
教区の勇者
不気味な人形
屋根の上の嵐
★聖トラフトの霊
黴墓の大怪物
瀬戸際からの帰還
小悪魔の遊び
死の支配の呪い
硫黄の滝
金輪際
せっかくなので、だいたいで肉付けしてみた。
ソートというものの考え方的には1つのソートで同じレアが2枚、同じ神話レアが1枚になるようにするべきなんだろうけど、ちゃんと見なくても同じレアが1枚しかなかったり、逆に3枚以上あったりすると思うけど、だいたいこんなもんじゃなかろうか、と思う。
これはだいたいパターン1のほうで作ってみたけれど、自分の中ではもう少し殲滅者とミケウスの間が近くて、魂狩りとグリムグリンが逆のような印象。
見る機会の多かったリリアナのあたりの開封結果を何個か見比べてみても、そもそもまったく安定しておらず、10箱あれば、10通りに近い感じの開封結果なのだ。なんとなくで作ってみるしかないのだ。
自分が主に引く機会が与えられたのがリリアナ箱とグリムグリン周辺部分だったこともあって、死者の呪文書なんかは大体の位置しかわからない。
そして、一方で災火のドラゴン、忌むべき者の軍勢、炎の中の過去の並び方の安定性が尋常じゃない。6回中5回くらいこんな感じ。他のがあまり見当たらないのはなんでなんだろう・・・引いてもうれしくないから報告が少なかったのかもしれないけれど、それでもこの動かなさは素晴らしいと思う。
ミラディンの傷跡の時は、本当に2パック引いたらあとはどこに何があるかわかるという超絶謎仕様だったけれど、今回はなんとなくあるものがわかるくらいでしかわからない。そういう意味ではちょうどいいんだろうな、と感じた。
異教徒の罰
邪悪な双子
神聖なる報い
★死者の呪文書
護符破りの小悪魔
異教徒の罰
魔女封じの宝珠
金輪際
ネフェリアの溺墓
精神叫び
研究室の偏執狂
瞬唱の魔道士
裂け木の恐怖
ムーアランドの憑依地
排水路の汚濁
ファルランケスの匪賊
大笑いの写し身
内陸の湾口
★月皇ミケウス
裂け木の恐怖
不気味な人形
教区の勇者
孤立した礼拝堂
研究室の偏執狂
似通った生命
精神叫び
ケッシグの檻破り
迫り来る復興
★スカーブの殲滅者
息せぬ群れ
森林の墓地
ガヴォニーの居住区
冒涜の行動
スカースタグの高僧
安らかに旅立つもの
荘園のガーゴイル
瞬唱も魔道士
★ヴェールのリリアナ
石のような静寂
霊誉の僧兵
ルーン唱えの長槍
血の贈与の悪魔
終わり無き死者の列
★オリヴィア・ヴォルダーレン
断崖の避難所
流城の貴族
月桂樹の古老
カヴォニーの居住区
荘園のガーゴイル
血統の切断
嵐霊
血の贈与の悪魔
★解放の樹
黴墓の大怪物
ステンシアの血の間
うろつく餌食の呪い
血統の切断
孤立した礼拝堂
血の贈与の悪魔
ケッシグの檻破り
黴墓の大怪物
精鋭の審問官
うろつく餌食の呪い
★災火のドラゴン
★忌むべきものの軍勢
排水路の汚濁
安らかに旅立つ者
金輪際
内陸の湾港
心ない召喚
瀬戸際からの帰還
★炎の中の過去
死の支配の呪い
森林の墓地
石のような静寂
うろつく餌食の呪い
アンデッドの錬金術師
空翔ける雪花石の天使
魔女封じの宝珠
息せぬ群れ
月桂樹の古老
ステンシアの血の間
精鋭の審問官
★死体生まれのグリムグリン
アンデッドの錬金術師
小悪魔の遊び
ムーアランドの憑依地
★深淵からの魂狩り
弱者の師
心なき召喚
ケッシグの狼の地
ファルケンラスの匪賊
終わり無き死者の列
安らかに旅立つ者
★鏡狂の幻
心なき召喚
大笑いの写し身
死の支配の呪い
冒涜の行動
小悪魔の遊び
死の支配の呪い
霊誉の僧兵
硫黄の滝
金輪際
スカースダグの高僧
空翔ける雪花石の天使
研究室の偏執狂
ルーン唱えの長槍
★天使の監視者
霊誉の僧兵
★荒れ野の本質
神聖なる報い
断崖の避難所
教区の勇者
不気味な人形
屋根の上の嵐
★聖トラフトの霊
黴墓の大怪物
瀬戸際からの帰還
小悪魔の遊び
死の支配の呪い
硫黄の滝
金輪際
せっかくなので、だいたいで肉付けしてみた。
ソートというものの考え方的には1つのソートで同じレアが2枚、同じ神話レアが1枚になるようにするべきなんだろうけど、ちゃんと見なくても同じレアが1枚しかなかったり、逆に3枚以上あったりすると思うけど、だいたいこんなもんじゃなかろうか、と思う。
これはだいたいパターン1のほうで作ってみたけれど、自分の中ではもう少し殲滅者とミケウスの間が近くて、魂狩りとグリムグリンが逆のような印象。
見る機会の多かったリリアナのあたりの開封結果を何個か見比べてみても、そもそもまったく安定しておらず、10箱あれば、10通りに近い感じの開封結果なのだ。なんとなくで作ってみるしかないのだ。
自分が主に引く機会が与えられたのがリリアナ箱とグリムグリン周辺部分だったこともあって、死者の呪文書なんかは大体の位置しかわからない。
そして、一方で災火のドラゴン、忌むべき者の軍勢、炎の中の過去の並び方の安定性が尋常じゃない。6回中5回くらいこんな感じ。他のがあまり見当たらないのはなんでなんだろう・・・引いてもうれしくないから報告が少なかったのかもしれないけれど、それでもこの動かなさは素晴らしいと思う。
ミラディンの傷跡の時は、本当に2パック引いたらあとはどこに何があるかわかるという超絶謎仕様だったけれど、今回はなんとなくあるものがわかるくらいでしかわからない。そういう意味ではちょうどいいんだろうな、と感じた。
コメント
ということは、ISDで同じ箱から同じ神話レアが複数出ることはまずありえないということになるんですか?
50箱に1回くらい、(foil以外で)同じ神話レアが入っているケースがあったけど、基本的には特定のパターン(大まかには上記の適当に作ってみた、なソートとあと1,2のパターンくらい)でレア、神話レアの並びになっていることがほとんどだった。同じ神話レアがfoilを除いてひと箱に2枚はごくまれ。
たまにずれるときも、ブロックがずれる、ような感じで変化するので、どこにいくのかなんとなくわかる感じ。