M14開封結果その1と値上がり考察
2013年7月22日 TCG全般まずは開封結果から
左→右で神話は☆を。
巨森のハイドラ
荒野への突入(鬼斬の聖騎士)
鬼斬の聖騎士(茨群れの頭目)
☆風読みのスフィンクス(雷の一撃)
星霜の守護者
骨鎌スリヴァー
漸増爆弾
血なまぐさい結合(沼)
燃えたつ大地
交易所
急かし
潮縛りの魔道士
不気味な帰還
夢への放逐(肉体のねじ切り)
壮大な鯨
精神灼き
夢魔
泥沼煎じの魔女
リリアナの肉裂き
野生のはね返り
凶暴な召喚
茨投スリヴァー
ザスリッドの屍術士
☆獣の統率者、ガラク
吸管スリヴァー
ストリオン共鳴体(霜の壁)
闇の予言
燃え立つ大地
威圧する君主
剣の熾天使
古樹の誓い(武勇の誇示)
ジェイスの精神追い
沈黙
☆闇の領域のリリアナ
風乗りスリヴァー
漁る軟泥
まあ、予想してたけど酷い・・・今回の箱で勝つのはM13よりもきついかもしれん。そういえばプレリからで2箱未満で5種類のPWを全部引きました。一応まだ持ってなかったリリアナも1枚目ならうれしくないわけではないかな。
ソートがあるとすれば、神話の位置的には、チャンドラとアジャニ、白の天使呼ぶやつ、指輪が近くて、ハイドラとチャンドラが近い、ガラクは大天使の近くで、リリアナはスフィンクス、闇の隆盛の近くにいて、ジェイスと溶鉱炉、悪魔が一緒に出る、当たり神話レアからは遠い、みたいな配置の模様。原始の報償は見てないからわからない。風読みの地点でガラクは出ないと思ってた。
ちょっと前にM14の価格の予想をしたけれど、神話レアの値段が一部跳ね上がり、概ねレアは抑えられた感じ。
1パックの値段が下がって、レアが剥かれやすくなった一方で、神話レアにデッキ4積みのカードが増えたことが一因なんだろう。
SCGの結果的にセレズニア絡みが上がるのかな?
とりあえず今回の新カードで使われているのがガラク、大天使、あとレアで漁る軟泥。ハイドラとチャンドラは今模索中、といったところだろうか。
これからはドラフトは主にM14になるので、RTRブロックでこれから剥かれる量が減ることによって価値が上がりそうなのは
・ミジウム 貴重な4点除去。現状軽い除去が少なく、ハイドラとかもやけるし。
・死儀礼 スタン以上に下の環境で。すでに2Kを超えてきている店もある。スタン落ちしてしばらく経ったら3K行きそう。
・衰微 同上。価格的には1K強くらいだけどスタンでも軽いマナ域のカードを何でも割れることに意味がないわけではないし、メタ次第ではスタンの間に1.5kくらいは行きそう。
・至高の評決 M14のラスゴ枠が次元の浄化だったため、相変わらず現状の最速の全体除去。代用が出来ないので。
・ショックランド全般 剥かれなくなることで出回らなくなる。とはいえ、持ってる人は大量に持ってるので、そこまでは上がらなさそう。ただ、高い土地は1.5超えて2近く行きそう。
・炎まといの報復者 書いてあることは強いので修復落ちれば。カードプールを見る限り、あんまり止められるカードなさそう。
・霊異種 青のデッキのフィニッシャー枠。青で生物入れるとなるとまず出てくる。
・ワームの到来 除去が赤なら4点が主なので、あまり除去されない、そして牙も落ちればあまり止められる生物は環境にいない。あと、ゾンビに引っ掛からない。
といった丸い、広い範囲で使えるカードが今以上に上がって行きそう。
最近は使いたいからではなく、使ったデッキがあるから、でカードの価値が上がっているので、価値が特定のカードの収束されつつあるのを非常に強く感じる。
仕方ないけど、シヴ山のドラゴンとかが高い時期の人間からするとちょっとさびしく感じなくもない。
左→右で神話は☆を。
巨森のハイドラ
荒野への突入(鬼斬の聖騎士)
鬼斬の聖騎士(茨群れの頭目)
☆風読みのスフィンクス(雷の一撃)
星霜の守護者
骨鎌スリヴァー
漸増爆弾
血なまぐさい結合(沼)
燃えたつ大地
交易所
急かし
潮縛りの魔道士
不気味な帰還
夢への放逐(肉体のねじ切り)
壮大な鯨
精神灼き
夢魔
泥沼煎じの魔女
リリアナの肉裂き
野生のはね返り
凶暴な召喚
茨投スリヴァー
ザスリッドの屍術士
☆獣の統率者、ガラク
吸管スリヴァー
ストリオン共鳴体(霜の壁)
闇の予言
燃え立つ大地
威圧する君主
剣の熾天使
古樹の誓い(武勇の誇示)
ジェイスの精神追い
沈黙
☆闇の領域のリリアナ
風乗りスリヴァー
漁る軟泥
まあ、予想してたけど酷い・・・今回の箱で勝つのはM13よりもきついかもしれん。そういえばプレリからで2箱未満で5種類のPWを全部引きました。一応まだ持ってなかったリリアナも1枚目ならうれしくないわけではないかな。
ソートがあるとすれば、神話の位置的には、チャンドラとアジャニ、白の天使呼ぶやつ、指輪が近くて、ハイドラとチャンドラが近い、ガラクは大天使の近くで、リリアナはスフィンクス、闇の隆盛の近くにいて、ジェイスと溶鉱炉、悪魔が一緒に出る、当たり神話レアからは遠い、みたいな配置の模様。原始の報償は見てないからわからない。風読みの地点でガラクは出ないと思ってた。
ちょっと前にM14の価格の予想をしたけれど、神話レアの値段が一部跳ね上がり、概ねレアは抑えられた感じ。
1パックの値段が下がって、レアが剥かれやすくなった一方で、神話レアにデッキ4積みのカードが増えたことが一因なんだろう。
SCGの結果的にセレズニア絡みが上がるのかな?
とりあえず今回の新カードで使われているのがガラク、大天使、あとレアで漁る軟泥。ハイドラとチャンドラは今模索中、といったところだろうか。
これからはドラフトは主にM14になるので、RTRブロックでこれから剥かれる量が減ることによって価値が上がりそうなのは
・ミジウム 貴重な4点除去。現状軽い除去が少なく、ハイドラとかもやけるし。
・死儀礼 スタン以上に下の環境で。すでに2Kを超えてきている店もある。スタン落ちしてしばらく経ったら3K行きそう。
・衰微 同上。価格的には1K強くらいだけどスタンでも軽いマナ域のカードを何でも割れることに意味がないわけではないし、メタ次第ではスタンの間に1.5kくらいは行きそう。
・至高の評決 M14のラスゴ枠が次元の浄化だったため、相変わらず現状の最速の全体除去。代用が出来ないので。
・ショックランド全般 剥かれなくなることで出回らなくなる。とはいえ、持ってる人は大量に持ってるので、そこまでは上がらなさそう。ただ、高い土地は1.5超えて2近く行きそう。
・炎まといの報復者 書いてあることは強いので修復落ちれば。カードプールを見る限り、あんまり止められるカードなさそう。
・霊異種 青のデッキのフィニッシャー枠。青で生物入れるとなるとまず出てくる。
・ワームの到来 除去が赤なら4点が主なので、あまり除去されない、そして牙も落ちればあまり止められる生物は環境にいない。あと、ゾンビに引っ掛からない。
といった丸い、広い範囲で使えるカードが今以上に上がって行きそう。
最近は使いたいからではなく、使ったデッキがあるから、でカードの価値が上がっているので、価値が特定のカードの収束されつつあるのを非常に強く感じる。
仕方ないけど、シヴ山のドラゴンとかが高い時期の人間からするとちょっとさびしく感じなくもない。
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